大山崎山荘美術館へ
行ってきました
琅玕洞というトンネルが入り口です
木々の香りが気持ちいい道を進み
美術館へ
蓮池を望む素敵なガラス張りの廊下
この山荘を建てた加賀正太郎氏が
蘭の栽培をしていた温室への
通路だったそうです
蘭が大好きでお庭に蘭ハウスを建てていた
祖母を思い出しました♪
喫茶室のテラスからの風景
京三川(木津川、桂川、宇治川)が眺められます
おほほ、な気分のティータイム♡
【クレーの天使】というチーズケーキを
いただきました☺︎
美術館を楽しんだ後は庭園散策
青トンボ
石清水八幡宮を望む丸窓
まぁるいものの向こうを見たくなるのは
なんででしょうか
四季を通して
様々な風景を楽しむことができるそうなので
また秋冬に訪れてみたいと思います
アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
阪急、JRの駅から送迎バスが出ています
【腔】
口腔
胸腔
腹腔
体の中のスペースの重なりを
見ていくと
例えば
胸椎が硬い、とか
腹筋が使えない、とか
顎関節が、、、とか
が
単純に
硬い、使えない など
ではないのだなぁ
というところに
辿り着きます
子供の頃から
間違え続けて
鍛えれば強くなる、でも
頑張ればいつかそうなる、でも
なく
肩を下げる
肘を保つ
膝を伸ばす
お尻を締める
が
『する』ことではなくて
『身体が通るとそうなる』こと
なのだということが
腑に落ちるようになりました
ひとつひとつの
パーツを動かして
反応を見てみる
そこから
エクササイズをしていくように
セッションの中にも取り入れて
みています
ひとりひとり
その方の身体が活きる方向へ
行けるように
身体を固めてしまう
緊張しやすい
運動をしたあと疲れてしまう方など
一緒に
身体を立ち上げましょう♪